ひろめ市場


by chinmidou
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カテゴリ:My favorite 短歌( 5 )

昆布はもう引き上げようよささやかなことにもある確かなタイミング
                    By 俵万智「プーさんの鼻 ~鍋~」

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by chinmidou | 2011-08-12 19:51 | My favorite 短歌

月曜の朝

金曜の6時に君に会うために始まっている月曜の朝

    By 俵万智「サラダ記念日」

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by chinmidou | 2011-08-08 11:57 | My favorite 短歌
マニキュアという名の手錠をかけられて乾くまで何もできない両手

     By 俵万智「プーさんの鼻 ~白い帽子~」


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by chinmidou | 2011-07-27 19:35 | My favorite 短歌

プーさんの鼻 俵万智

まだ何もいやなことなどなかろうにイヤイヤイヤを子は繰り返す

              By 俵万智「プーさんの鼻 ~月までいって~」

ルームメイトの赤ちゃんのベビーシッティング♪
熟睡中~(^^)
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by chinmidou | 2011-07-24 18:22 | My favorite 短歌

サラダ記念日

          ☆今日はサラダ記念日☆

「この味がいいねと君が言ったから7月6日はサラダ記念日」

                   俵万智「サラダ記念日」より

そう、今日は「サラダ記念日」なんですが、
今回は歌集「サラダ記念日」から、私の大好きな短歌をご紹介しようと思います。
ちょっと、季節外れですけど・・・(^^;)


「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ

"Cold out,isn't it"
You say. and get an answer,
"Yes,it sure is cold."
How warm it makes you feel that someone's there to answer.
(J・スタム 訳)

短歌や俳句には殆ど(いや。まったく?)興味をもってなかった高校生時代・・・。
学校の授業で習わないといけないから、テストのためには勉強したかなぁ・・・。という程度。

しかし、大学でこの短歌に出会い、状況は一変。

確か、この短歌はポン酢のCMに使われていたと記憶していますが、
そのCMでこのフレーズが流れた時は、
「世の中には上手いキャッチコピーを考える人がいるもんだなぁ」
とテレビの前で感嘆したのを憶えています。
当時、私は高校生。
それが短歌だということさえも気付いていなかったのでした・・・。
もちろんそれが、俵万智さんの短歌だったということなどは知るよしもありません(--;)

それから数年後、大学の授業で、私はこの短歌に運命?!の再会を果たすことになります。

選択していたのは、英語の授業。
教科書として使用した本は『「英語対訳版 サラダ記念日」俵万智 訳: J・スタム』でした。

この時やっと気付くこととなるのです。
あの時感激したこのフレーズはキャッチコピーではなく「短歌」だったんだ!
そして、これを詠んだ人があの「俵万智」さん?!
全く「短歌」に興味をもっていなかったその頃の私は、
「俵万智」と「サラダ記念日」という言葉だけは知っていましたが、
それ以外は何も知りませんでした。

この時選択していた、英語の授業はさっぱりで
日本語の短歌を英訳するという作業は、私にはただただ難解な作業となっただけでした。
しかし、この授業こそが私に「短歌」に大変興味をもつきっかけを与えてくれました。

短歌は5・7・5・7・7のリズムで奏でられています。
この大好きな短歌を皮切りに、私は多くの万智さんの短歌を拝見しました。
たった31文字の世界になんと広い世界が凝縮されているのだろうと、
深く感動し、また短歌の可能性に驚かされました。
そして、「短歌」という文化が存在する「日本」を誇りに思い、
私はその「日本」に生を受けたことを悦ばしく感じました。
(ちょっと大袈裟ですかね?(^^;))
そして、そんな歌を読める日本語って、
やっぱり素敵な言語だなとつくづく思ったのを憶えています。

私は日本が大好きで、日本文化をこよなく愛しています。
だからこそ、海外の文化に興味をもっています。
異文化を知ることから得られる、自国文化の良さは、想像以上に大きいように思います。

英語のリズム、音の響きが本当に本当に大好きなんですが、
やっぱり、それ以上に日本語は大好きです!

今回はJ・スタムさんの英訳を掲載しています。
英語のリズムから生まれる情景も素敵ですが、
やはり、私は日本語の響きから生まれる情景が好きです。

スタムさんからの英訳の依頼があったとき、万智さんは、
五七五七七の定型をもつ短歌を、英語に訳すなどということが、
はたして可能なのか?と思ったそうです。
「心の揺れから生まれる言葉。その言葉がリズムにのる。そのときはじめて、歌が生まれる。
言葉とリズムを別のものに置き換えて、心の揺れが伝わるのだろうか。不安である」
と述べられています。
この本におさめられている「Jazz Concert」の章では
英語になって歌が一番喜んでいるように感じるとおしゃっています。
言語によって伝える情景の得意分野が違ってくるんですね。
それはそうですよね!
言語が構成される背景には、必ずその国の文化が存在しているんですから!(^^)

私はこの授業を選択していたことで、
短歌に興味をもつきっかけを与えられ、
この素敵な短歌を詠んだ俵万智さんにも大変興味をもつきっかけになりました。

人生、どこにどんなきっかけが転がっているかなんて本当に分かりません!
興味がないからと色んなことを初めからシャットダウンしてしまうのではなく、
色んなことに門だけは大きく開いておいて損はないと思います!(^^)
普段つまらないと思っている授業も、
無くて当たり前の「宝探し」と思って受ければ意外と発見があるかも?!
どんなきっかけに出会うかなんて、本当に分かりませんからね!!!(^^)

本当に日本には多くの素晴らしい文化が存在しています。
日本が世界に誇れるものは本当にたくさんあるのだと思います。
より多くの世界中の人たちに知ってもらえるように・・・
より多くの世界中の人たちに伝えられるように・・・
そうなれるように頑張りたいと思います!(^^)

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by chinmidou | 2011-07-06 15:38 | My favorite 短歌